2024年4月に入り、2016年夏までの古い記事の画像リンクが切れました。
対応は現アルバム経由での再貼付しかなく、徐々に進めています。
前後の記事が直ってないのに、ポツンと直っている記事もあります。
完全復旧までには相当の期間がかかる見込みです。

2012/05/07

12.4.29 埼京高架・2

ひきつづき、埼京線。


戸田

次にやってきたのは戸田(とだ)。直線の駅だ。



205系(戸田)

乗ってきた列車。浮間舟渡のなつかし写真の編成と同じ番号のハエ7だが、車両は別モノ。


205系(戸田)

これまた浮間のなつかし写真と同じハエ14。こっちは同じ車両だろう。りんかい線直通の快速新木場行。



205系(戸田)

こちらは川越線直通の快速川越行。


200系(戸田)

紺と緑となった200系が未だに頑張っている。東海道では300系すら去ってしまったというのに。





205系(戸田)

またまた浮間のなつかし写真と同じハエ1登場。
1989(平成元)年に投入が開始された埼京線205系。結局翌1990(平成2)年に投入開始の京葉線205系のほうが先に故郷を去ってしまった。



205系(戸田)

あまりにも列車が来ないと思っていたが、前の各停から16分の間を空けてのこの列車。ダイヤどおりの運行。池袋発で見た場合に、快速の次が赤羽止まりが来ることがあり、新幹線並行区間の各停のスパンは京葉線のそれに近いノリ。



205系(戸田)

快速は1時間に3本程度の設定。


200系(戸田)

快速川越行が行って200系が上ってきて…。まるでデジャヴだ。



205系(戸田)

登場時はどちらかというと「緑!」という感じだった帯色も、いまはまるで常磐線的な青緑になっている。京葉線の205系の帯も退色がすごかったっけ。




205系(戸田)

6ドア車なしのハエ26。赤羽から浮間舟渡まで乗った編成か。


205系(戸田)

1番ちがいのハエ27。こちらも6ドアなし編成。


北戸田

ハエ27でひと駅乗って、北戸田で降りる。




205系(北戸田)

駅の大宮方で高架の東京外環道を含めた外かんを跨いでいるため、この駅は非常に高い位置にある。内側の柵が低い単線高架もなかなかのスリル。



205系(北戸田)

ハエ28の2号車はサハ204-901。6ドア車試作車900番台2両のうちの1両であり、つまるところ日本初の6ドア車ということだ。



205系(北戸田)

長らく待っていた70-000形。ようやく2度めの遭遇。70-000形は80・90台の運用とのこと。




205系(北戸田)

これまた再度遭遇のハエ2を撮っておしまい。

このあと武蔵浦和へ出て、武蔵野線で西船橋までロングシートでロングラン。武蔵野線は移動手段としてだけで、撮ることはなく帰宅した。ちなみに吉川美南駅は開業後初通過だった。

(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)

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