引き続き田端運転所観察。
顔くらべ
上屋の方にいたDLが動くようだ。
DE11 1041(田端運転所)
4重連で? と思ったが、動いたのは2両だけだった。
DE10 1553・DE11 1041(田端運転所)
停まったのは“働く機関車”の隣り。スノープロウやDE11にはないジャンパ関連の装備もあってDE10 1553の渋さが強調される。
DE10 1553・DE11 1041・DE10 1749(田端運転所)
DE11 1041の後ろにはグレーのJR貨物新更新色・DE10 1749。
DE11 1041(田端運転所)
銘板の塗装はおおまかだ。
DE10 1553・DE11 1041・DE10 1749(田端運転所)
3機の顔がひしめきあう。
DE10 1749(田端運転所)
こちらも新鶴見の機関車。側面のメッシュ部分の割り方は番号の近い前記事の1704と同じだ。
EF65 1067(田端運転所)
EF510-503のうしろに続いているのがPF1067号機。昭和52年製。
EF65 1115(田端運転所)
EH200-12の後ろに続いているのはPF1115号機。顔見られず。DE10重連に続くPF4重連の4両目は番号確認できなかった。
EF65 1160(田端運転所)
PF1160号機。昭和52年製。奥はDE11 1043。
尾久側
尾久車両センター側では3機だけ見られた。
EF510-510(田端運転所)
カシガマは509と510の2機のみ。「カシオペア」の先頭に必ずしもカシガマが入るわけではない、というのはヘンな話だ。
EF510-504(田端運転所)
「がんばろう日本」の赤ステッカーがアクセントになっている。
EF65 1103(田端運転所)
田端運転所の入口近くにいるのはEF65 1103。EF510-504と縦列で停まっている。
EF65 1103(田端運転所)
木に隠れるように寝ていた。
機関車がたくさん集まる風景を堪能した。夏日となったこともあり、涼しい場所を求めて田端駅のカプリチョーザへ。新幹線の見える窓際席で遅めの昼食を摂った。(つづく)
(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)
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