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2014/06/02

14.6.1 流れ流れて沖に出る・2

鰭ヶ崎から下り列車に乗り、流山へ向かう。


流山駅と貴重なバス


5000系「若葉」(鰭ヶ崎)

乗り込んだのは「若葉」の流山方車両・パンタ付の5004号。


5000系「若葉」(鰭ヶ崎—平和台)

湘南ブラックフェイスの元・西武新101系。車内からの眺めはこんな感じ。展望車的。まぁ、最初の101系のほうがセンターピラーが狭くもっと見晴らしがよかったが。



5000系「若葉」(平和台—流山)

ノー知識で対面したこのゾーン。不思議な空間だ。


5000系「若葉』(流山)

運転台背後の車内側乗務員室扉の上部にはLED文字案内が設置されている。


5000系「若葉」(流山)

いっぽう、反対を向くと西武時代のまんまという感じ。レール方向の広告はなし。









5000系「若葉」(流山)

水色の「流馬」から始まったホームベース形の愛称表示は、シャレているものの読み取りづらい。

2番線には流鉄の中で一番入線が新しい「なの花」が休んでいた。「若葉」に後れること1年、昨年12月の就役だ。










5000系「なの花」(流山)

黄色のボディは西武そのもの。現在の流鉄の中でこの「なの花」のみ白ではなく黄緑の帯を巻いている。


5000系「あかぎ」「流馬」(流山)

奥の上屋内に2編成。「若葉」「なの花」より前から走っている「あかぎ」「流馬」だが、私は未だ走っている姿を見たことはあるものの撮れていない。


5000系「なの花」(流山)

改札を出て外から撮る。いつぞやも…


2000系「なの花」(流山・2011.5.8)(再掲)

2000系「なの花」は元西武701系だった。


5000系「若葉」(流山)

駅の馬橋方にある跨線橋から若葉を見送る。



5000系「なの花」(流山)

線路脇のトタン屋根の建物は相変わらずの姿。


5000系「あかぎ」「流馬」(流山)


(流山)

3両編成がなくなり、編成も6本から5本に減った流鉄。車庫を兼ねた流山駅も持て余し気味。

跨線橋を渡った先にはロータリーがある。上の写真のように、流山駅のホーム上屋より高い台地の位置にあたる。跨線橋を降りたすぐの所に東武バスの降車場があり、ロータリーを時計回りに進んだ道路上に始発の乗車場がある。
以前ここへ来たときに「どこかしらへバスが出ているが時刻表はとっても本数が少ない」という印象があった。
このロータリーから東へ延びる道は、TXの流山セントラルパーク駅へ続いており、そちらでもロータリーになっている。

もし乗れる時刻のバスがあれば乗ろうと時刻表を見たら、あと10分もしない12時32分発の南柏駅西口行があるじゃないか。
もちろん流山セントラルパーク駅経由なのだが、なんとこの南柏駅西口行は1日1本のみ。そして、他はすべて柏駅西口行なのだが、それも4本だけ。平日・土休日ともそれぞれ同じ本数…つまり1日5回しかバスがやって来ないのだ。
ちなみに、この土休日でいうと、12時32分を逃すと次の便は終バス18時58分だ。


(流山)

バスが降車場に到着。乗客は1人降りてきただけだった。

乗車場からは私を含め2人の乗車で流山セントラルパーク駅へ。
バス停数でいうと2つめなのだが、1つめは出発してすぐ通り過ぎた感じ。そこからパーク駅まではかなり長く、なんでもっと均等にバス停を設けないのか不思議に感じた。

流山セントラルパーク駅では数人の客が待っていて、私ともう1人のオッサンはここで降りて車内が入れ替わる形になった。(つづく)

(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)

14.6.1 流れ流れて沖に出る・1

この土日、真夏のように暑くなるとの予報が出ていたが、その通りになった。
日曜は予定が空いていたので、午前中にぶらりと出かけた。


オレンジ

今回はつくばエクスプレス(TX)へ足を踏み入れることを一つの目的とした。
デジカメを手にする前の2007(平成19年)にガラケーで1枚、昨年東武スカイツリーライン小菅駅ホームから荒川を渡る列車を1回撮っただけで、私は全然撮れていない路線だ。

家から運動も兼ねて、最寄りの原木中山駅ではなく西船橋駅まで歩く。汗が噴き出るが、本当の夏のような湿度はない。
うっかりしていたのは、吹田のEF66が入る貨物列車が武蔵野線〜京葉線を通る時間帯だったこと。その走行音を、西船橋を出た京葉線区間の高架下で聞いた。後でカマがEF66 24だったことを知ったが、このカマの列車は半年前に検見川浜で記録済みだ。

西船橋駅に入り、武蔵野線ホームへ上がるとちょうど府中本町行が入ってきた。南流山まで乗る。



205系(南流山)

強い日差しにオレンジの帯が鮮やかに発色する。







209系500番台(南流山)

下り列車も1本撮ろうと待つと、209系500番台登場。
なんと、まるまる1年ぶりの撮影。走っている姿はその間も幾度となく見ているが。
西船橋方クハの正面窓下に平行して何かパーツが付いたようだ…と思ったが、ブラックフェイス部分の手すりの影か。


若葉の踏切

外に出る。南流山はTXの接続駅であるが、その前に流鉄を訪れることにした。気ままに動くのだ。
前回訪れたのは震災のあった2011(平成23)年5月。3000系「若葉」のさよなら運転のときだった。
あの頃はレジャー用コンデジでの撮影。いまも同じくコンパクトカメラの範疇のネオ一眼ではあるが、画質は向上した。

その若葉を最初に撮った踏切へ向かった。南流山駅から「気軽にふらっと」より少し長め程度に歩くと到着する。
あら、何だか風景が変わっているな…


(鰭ヶ崎—平和台)

短いスパンで踏切が2つ続くこの場所、その2つの踏切の間に道路橋の建設が始まっていた。今後さらに風景が変わるわけだ。なんだか橋脚が低いなぁ。
…そんなことを思っているうち、踏切が鳴いた。





5000系「若葉」(鰭ヶ崎—平和台)

あの日と同じ、ファーストコンタクトは「若葉」だった。ライムグリーンが鮮やか。
2012(平成24)年12月から運行開始した3代目「若葉」で、見ての通り西武新101系の改造。本家でワンマン対応車がまっちろけっけで走っているのとは正反対だ。


(鰭ヶ崎—平和台)

草むす軌道。この辺りはかつて交換設備があったため複線分の用地がある。
画面左側は住宅地の区画整理がされていて、家が増えればここに駅を設置するのもいいのではないかと思う。なおTXはこの画面奥の陸橋までの間の地下を左右に通っている。



5000系「流星」(鰭ヶ崎—平和台)

流山線はケーブルカー的運行で、全線単線の真ん中にある唯一の交換可能施設の小金城趾駅で上下列車が交換するダイヤ。
しばし待つとこうして反対側から下り列車がやって来て、次に踏切が鳴いたときはこの「流星」が馬橋行上り列車として再び現れる。つまり、この日走っているのは若葉と流星ということになる。

鰭ヶ崎(ひれがさき)駅へ移動。流山までの切符を買って中に入る。自動改札はないが、入鋏も省略。


(鰭ヶ崎)

単式のシンプルなホーム。雨が降ったとき、幅の狭い屋根でしのぐのは難しいかも。


(鰭ヶ崎)

駅前には円形に組まれた不思議な足場が気になる建設現場が。何を造ってるんだろう?





5000系「流星」(鰭ヶ崎)

馬橋行の流星はお見送り。駅員さんがからむカットは意図したものではないので、足が切れてしまった。(つづく)

(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)