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2017/01/03

17.1.3 成田山開運号

あけました。

どうも今年はカレンダーがよくないようで、2.11建国記念日、4.29昭和の日、9.23秋分の日、12.23天皇誕生日が土曜で振替休日なしという、月〜金勤務のサラリーマンにとっては何とも歯がゆい年である。
自分もあす4日が仕事始めで、年末年始はムダに出かけることなく疲れをとることを優先して過ごした。
…いわゆる寝正月にすぎないのだが。


隈取り

総武線の初詣臨は目に付くものはなく特に撮影に行く予定は立てていなかったが、京成の臨時シティライナーがステッカー付で走っていることを知り、この日撮りに出た。


3000形(京成西船—海神)

本線でベタ中のベタである3000形6連の普通列車。
1月は毎年恒例で普通列車の京成成田延長が行われており、この列車も本来はうすい行である。
そもそも京成電鉄は成田山参詣(さんけい)のために敷設された鉄道。その最寄りである成田へ達する列車を初詣の時期に増やすのは真骨頂である。
今年の成田延長運転は三が日のうすい行が対象だそう。昔はもう少しあとの日まで実施していた気もするが、これも時の流れなのかもしれない。


3000形(京成西船—海神)

3000形8連口充当の特急。こちらは通常通りの行先。
なお金町線も柴又帝釈天への参詣客対応で三が日は増発されている(通常4本/hが6もしくは5本/h)。


AE形(京成西船—海神)

この列車は現地ではてっきり回送だと思っていたが、調べたらモーニングライナー66号だった。




AE形(京成西船—海神)

お目当ての臨時シティライナー81号(成田山開運号)登場。
ド派手な隈取りのステッカーがしっかり撮れてよかった。
シティライナーといえばAE100形の仕事であったが、すでに姿を消してしまった。
臨時シティライナーは大晦日に95号(京成成田23:34着)、元日に96号(京成成田2:58発)も運転された。
81・82号は1月の土休日運転。81号は京成上野9時台、82号は京成成田15時台の出発で、2015年11月の廃止時点と同様の時間帯の設定となっている。


ついでにアーパー

成田山開運号を撮ったところで9時半。同じ船橋市内の飲食店で11時から食事をする予定があるため、1時間半のつなぎをどうするか考えた。
一旦帰宅する手もあるがなんだかそれもアホらしいので、近場でしばらく撮ってない東武アーバンパークラインを撮ることに。
調べると、なんと2年半ぶり(2014.6.1以来)だった。
下手したら2016年に撮ったような感覚もあったが、そもそも車で出かけて目にした回数は幾度もあるからそんな感覚に陥っていたんだろう。私の中では京葉線もそんなもんだ。


8000系(馬込沢—塚田)

畑に囲まれたカーブに到着。
さっそく上り列車が現れたが、冬の日差しは低く、白い車体の扱いは困る。8192F。


10030系(馬込沢—塚田)

下りは10030系登場。トップナンバーの11631F。
連写中にボタンを放してしまい、尻が隠れたカットしか残らなかった。


60000系(馬込沢—塚田)

スッキリした空を背にスッキリした車体の60000系登場。
このカーブに最後に来たのは2013年の天皇誕生日。そのときには60000系に遭遇しておらず、ここでは初記録。


8000系(馬込沢—塚田)

さっきの編成から20番減って8172F。東武独特のペールブルーの架線ビームとの組み合わせがステキだ。


8000系(馬込沢—塚田)

上り列車はまた10番減った8162F。


60000系(馬込沢—塚田)

アウトカーブでの60000系もようやく初撮影。現在18編成が登場している。



10030系(馬込沢—塚田)

11631Fの戻り。この風景ではエンジ色よりこちらの帯のほうが似合うな。


60000系(馬込沢—塚田)

タイムリミットが来たので、この60002Fを以て今年の撮り初め終了。

(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)

2016/10/24

16.10.24 京成本線の京急車

本日は誕生日月に使える休暇を設定しておいた。
…といっても予定を入れたわけではなく、ただ土日を絡めた三連休にする形でこの月曜を指定しただけ。

どこの鉄道路線でも平日朝のラッシュ時には他の時間帯に見られない行先や種別の列車が現れがちで、あわよくばそんな列車たちをどこかに撮りに行ったってよかったわけだが…朝、二度寝をしてしまった。
してしまったというより、した。いつもはやりたくてもできない月曜日の二度寝権を行使したのである。


6年半ぶり

9時すぎにダラダラと起き上がり、私の持っている中では最新の東京時刻表7月号をめくった。
平日といえば、京成本線の京成高砂以東に京急車が入る運用がある。
一時は上野に入るなど京急車の本線運用も面白いものが見られたが、成田スカイアクセス開業時に消滅。昨年12月のダイヤ改正で6年半ぶりに久々復活したのだ。

私がよく撮りに行くのは京成西船—海神間のカーブ。大体の車両はそのカーブで撮っているが、京急車は未記録。
10時台の下り列車を狙いに行くことにした。


3000形(京成西船—海神)

千葉線・千原線直通の普通ちはら台行。
この次が早速京急車。




京急1000形(京成西船—海神)

意外にも600形ではなく1000形…それもステンレス車が来た。
何はともあれ、このカーブでの京急車の記録ができてよかった。


京急600形(海神・2009.9.13)(再掲)

7年前の600形の列車。
本線高砂以東に来るのは基本的に600形というのがスカイアクセス開業前までの状況で、代走の1000形でもとくにステンレス車が入ると話題に上がったほどだった。
機器関係の都合で600形や1000形アルミ車がベターであったようだが、通常の運行に支障があるほどのものではないため、稀に1000形ステンレス車や1500形が入ることがあった。
いまでも1000形ステンレス車が入ることが珍しいのかはわからないが。


3000形(京成西船—海神)

京急車の快速が東中山で抜いてきた普通うすい行。

この場はこれにて撤収。さらにどこかに撮りに行こうかと車で動き回ったものの、周辺主要道路がどこへ行っても渋滞でイヤになり、早めの昼メシを摂って帰った。
ちなみに佐倉から戻ってきた京急車は快速西馬込行となり、佐倉へ戻ってしばし寝てから夕方には快速三崎口行で京成本線を駆け抜ける。後者はこの時期は暗くて撮りづらいかも。

(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)

2015/02/28

15.2.28 SIK

京成3300形がこの28日土曜の臨時特急「成田山号」(京成上野→京成成田)で最後を飾る。
生き残った2編成を連結した8両編成で、前後で異なったHMが付くことも京成電鉄公式サイトで告知されている。

3300形はおととし2〜3月にリバイバル青電、同・赤電、同・ファイアーオレンジと順番にラストランを行った。
その他同時期に残っていたノーマル3300形も少しずつ数を減らした。
私は青電ラストランは逃したが、赤電とファイアーオレンジのラストランは同じ場所で記録した。
今回も同じポイントでの撮影に赴いた。


シクシク

自宅からチャリで現地へ。
京成西船駅前の踏切にさしかかったとき、すでに警報機が鳴いていた。カメラを出してるヒマがないタイミングで列車が現れたのだが、なんと3300形の送り込み回送。
上野方運転台側のヘッドライト下には涙のステッカーが貼られ、種別幕は「回」。
成田方は種別幕を隠す円形のHMに「回送」の文字が入っていた。
実はそこまでちょっと遠回りで来てしまっていたので、それがなければ撮れたかもしれない。


3700形(京成西船—海神)

10時前に現地に到着。列車は上野10:23発。

編成すっぽりにこだわる撮影者は同じカーブの上野寄りに立つ。そちらには数人がいたが、私が決めている成田寄りには誰もいなかった。ご覧のように8連だと編成がすっぽり入らないから…だろう。私は編成すっぽりにはこだわらないので。
それよりも、この位置で京成の現役の全形式を撮っている中、ノーマル3300形のみ上記の上野寄りでしか撮れていなかった。そこをコンプリートするのも今回の目的なのだ。


3000形(京成西船—海神)

恒例、薄い帯のうすい行3022F。


3000形(京成西船—海神)

3300形に代わる分としておととし登場した3000形8次車。登場は3022Fと比べると5年ちょっとの差があり、帯はまだまだ濃い。


3000形(京成西船—海神)

優等に3000形8連口が入ると、3000形3連チャンが起こりやすい。


3500形更新車(京成西船—海神)

流してみたが、あまりにテキトーでうまくいかなかった。その中の1枚。3508号。


3700形(京成西船—海神)

3700形最終製造編成の3868Fは9次車。この記事最初の写真の編成・3858Fが8次車。
9次車は当初製造予定はなかったが、3600形を芝山鉄道へリースした分の補填で登場したそうだ。


3500形更新車(京成西船—海神)

こんどのうすい行は3500形更新車だった。上野方から2+4の6両編成。


3700形(京成西船—海神)

うーん、あんなところに撮影者が映り込んでいたとは…。


3000形(京成西船—海神)

3004Fも帯はかなり褪色している。いつも思うが、3700形とはステッカーのタイプが違うんだと思う。


都営5300形(京成西船—海神)

アクセントとなる都営車登場。佐倉行快速。


3000形(京成西船—海神)

こんどは薄くないうすい行。


3600形(京成西船—海神)

日車製3688F6連に東急製3668Fから抜いた中間車2両を挿入した8連。中央の2両は東急製の特徴である「つり合い梁」が裾に片側2カ所ずつ付いており、一目で判る。


3050形(京成西船—海神)

上り快速で3050形が来たので、後追いながら記録。


3000形(京成西船—海神)

画面外左奥の武蔵野線の高架をEF66担当の蘇我行貨物が通ったのをすでに見ている(順番ではこの日はEF210だったと思う)。その時刻を考えると、3300形が来てもいい頃かも。


3600形(京成西船—海神)

サクラ色種別の快速佐倉行が通過し、いよいよお目当て登場。




3300形(京成西船—海神)

既報どおりの円形HM付で3300形8連登場。先頭はトップナンバーの3301号。先に書いた回送列車はこのHMと同じ円形ステッカーに横書きで「回送」と入っていた。
編成は入っていなくとも、後ろにこちらを向いた先頭車がつながってることから8連であることも判る。


3300形(京成西船—海神)

なんとか記録できた上野方。これが涙を流した姿。
運行番号は「S1K」。1はリーゼントが付かない書体のためアルファベットの「I(アイ)」にも見える。
つまり、「シク」と読めて、泣いている「しくしく…」を表現しているんだと思う。(送り込み回送は「S11」表示)
追記:…なんて書いてしまったが、どうやら「S1K」はかつてのホンモノの「成田山号」の運行番号だった様子

なお3300形は近年は4連単独のみでの運行だったが、今回のラストランに先立って8連での試運転も行われた。
トップナンバーを含む成田方3304Fは空気バネ、上野方3344Fはコイルバネ台車で、それぞれの台車を持つ編成の併結はいろいろ理由があったようで長い間行われていなかったが、これも実現した今回の運転は貴重な記録となった。

これにてここでの撮影終了。改めて今回の位置で撮影の3300形4色をまとめて見てみよう。



(撮影年月日:青電2011.7.24/赤電2013.3.20/炎電2013.3.24)

青電以外はみんなラストラン。ここで4連列車を撮るには顔に日が当たる朝の1本に絞られるが、3500形原型車に当たることが多く、一度だけ青電に当たった。充当車両をつかんでいないとキャッチは難しいのだ。
ファイアーオレンジについては白地種別幕時代に「ミラフォレスタ号」でも撮っている。

これにて京成3300形は全廃となるが、北総鉄道には未だリースで働いている7260形が残っている。そちらの動向にも注目だ。

(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)

2014/12/20

14.12.20 元ひたちたち・1

12月は武蔵野線〜京葉線を走るTDR臨が増える。
TDRがクリスマスバージョンになって集客が増すのがその理由である。当ブログ1年目の12月はこんな記事もあったっけ。

この日はTDR臨では初登場であろう新潟のE653系1000番台がびゅう商品『スターライト舞浜号』でやってくるという。
E653系1000番台は、新潟地区の特急用485系置き換えのためE653系を常磐線から移し雪国対策を施した車両。カラーリングも派手なものに変更されている。
なおE653系そのものはTDR臨や房総への列車でも武蔵野・京葉線を何度も走っている。

地の利を活かし、7時すぎのいつものポイントへ。 大宮以南は583系の定番TDR臨「わくわくドリーム号」と同じスジのようだ。


スポーティ

冬至は明後日。家を出た6時台でもなかなかの暗さであった。


205系(船橋法典—西船橋)

おそらくE653系団臨の直前の列車であろうこの電車。Pモードではこんなになってしまった。マズい…。
そんな時に使っていたSモードはカメラ購入当初から何だか設定が変わってしまったのか、 最近はうまく使えなくなってしまった。
(恥ずかしながら、カメラの設定については正直詳しくない…)
ということで、ほとんど使ったことがなかったスポーツモードにして臨む。





E653系「スターライト舞浜号」(船橋法典—西船橋)

何とか撮れた。もしかして、LED表示の文字があったりしたら失敗を強調した仕上がりになったのかも。



E653系「スターライト舞浜号」(船橋法典—西船橋)

側面の派手なカラーリングも記録。



E653系「スターライト舞浜号」(船橋法典—西船橋)

205系が停車中の西船橋駅を奥に見る。武蔵野線を走っていることもわかる画。
ちなみにこの「スターライト舞浜号」は先月は583系での運転だった(撮りに行けなかったが)。ただし寝台利用はできなかったようだ。

1時間後のこの列車の回送を再びここで撮るが、一旦武蔵野線を離れる。


3050

京成本線のカーブへ移動。8時過ぎに通る4連の宗吾参道行を一つのお目当てとして、時間つなぎの撮影。
当ブログでは何度か出ているかもしれない行動パターン。


3400形(京成西船—海神)

3300形と同じ京成グレーがベースの3400形。暗いときは青味が増す。


3000形(京成西船—海神)

昼の時間帯には見られない普通・成田行。休日ダイヤでここを通る次の普通・成田行は18時台。
このあと、真っ昼間には見られない行先の普通列車が続々現れる。


3600形(京成西船—海神)

こちらは昼間も見られる特急・成田空港行。


3000形(京成西船—海神)

普通・佐倉行。これも次の列車は18時台までなく、また平日には存在しない。


3000形(京成西船—海神)

普通・芝山千代田行。7時台に2本通るが、あとは20時前に1本だけ。


3700形(京成西船—海神)

ベタな特急・成田空港行を再び挟む。


3000形(京成西船—海神)

休日はこの1本だけの普通・大和田行。




3050形(京成西船—海神)

予期せず青いのが来てビックリ。アクセス特急用3050形は本線運用にも就くことがあるが、このカーブで下り列車で遭遇したのはこれが初めて。いい収穫になった。



3600形(京成西船—海神)

朝の上り速達列車は緑の種別表示の快速特急。後追いになるのでスルーしていたが、何となく撮ったこの編成は一時期芝山鉄道へリースされ赤緑になっていた3618Fだった。



3500形(京成西船—海神)

真打ち登場。宗吾参道行はこの列車と21時台の1本だけ。この列車は4連なので、3500形更新車のほか、4連列車限定の3300形やこの3500形原型車が入る。

この列車を以て再び武蔵野線へ。(つづく)

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