埼玉県内に車で出かけ、帰り道は大宮を通ることになった。
大宮といえば、37年ちょっと前の大宮工場公開に参加した。
あのとき、公道に面したところにEF58の運転台が置いてあったが、今でもあるだろうか…と確認しに行った。
とりあえず線路に近い道路に出て進むと、居た居た。
目の前にコインパーキングもあるので、観ましょう。

RAILWAY GARDEN PROMENADE(i)
EF58 154とEF15 168の運転台のみのカットボディが並んでいる。
正面からだと、残念ながら道路標識が思いっきりEF15にかかってしまうのが惜しい。
なおこのアングルは信号機のない丁字路の縦棒の位置にある横断歩道上からなので、走行している車に十分な注意と配慮が必要だ。
青


EF58 154カットボディ(i)
現役車も含め、当ブログでいうなつかし写真時代に何機か撮ったEF58(アルバム:鶴見線(弁天橋公開ゲスト)・機関車・ジョイフルトレイン)。
ただ、この「ブルトレ色」に関してはナマで観るのは初めて。現役のブルトレ色の時代は私は生まれていない。
カットボディなのが惜しいが、なんだかすごくマッチしたカラーリングで「カッコいいなぁ」というのが素直な感想。
20系客車に合わせた色で、スカ色や581・583系と同じ青15号とクリーム1号の組合せ。


EF58 154カットボディ(i)
HMは東北本線のブルトレ特急「はくつる」。
実際にこのカラーリングで牽いていたが、これは東海道・山陽本線ブルトレにEF60 500番台が就いて回されたもので、順次新型直流電機標準色…一般色(EF64などと同じ塗り分け)に変更されたそうだ。
実際画像検索すると新型直流色の「はくつる」の写真が多く見つかる。

EF58 154カットボディ(1994.10.9)(再掲)
冒頭のリンク記事内にもある、1994年当時の姿。同じく同記事内にあるフルボディのEF58 93(2016年解体)とともに、青大将色をまとっていた。
そういえば、一般色はなつかし写真時代にJR東海で122と157が現役で残っていたが、遠方で会えずじまい。
JR東日本に残って一般色からぶどう色になった89は引退後保存されて再び一般色になったが、やはりその姿では会えていない。



EF58 154カットボディ(i)
宇都宮運転所の「宇」の札が入っている。
背後はのっぺらぼう。はしごは登れないようにアクリル板が貼られている。


EF58 154カットボディ(i)
運転台内部。同世代の電車と違い広々している。背もたれは低いなぁ。
茶


EF58 154カットボディ(i)
EF15 168。JR移行後に初めて撮影を始めたので、JRに残らなかったEF15は初めて撮る。
午後の西日で例の標識の影がド真ん中に。


EF58 154カットボディ(i)
隣のEF58と較べると顔は横長に見えるが、フルボディの全幅は2800mmと一緒のようだ。
ただしEF58は運転台部分は左右が先細りになっており、小顔に見える。



EF15 168カットボディ(i)
EF15は貨物機。「東」の札は東京機関区。
1980年代半ばに順次姿を消し、1986(昭和61)年11月のダイヤ改正で紀勢線の貨物運用が廃止になり完全引退した。
158のみJR西日本で保存されたが、2011年の車籍抹消まで走らなかったようだ。





EF15 168カットボディ
こちらも中を覗く。イスはゴハチより若干シンプルかな?
これにて車に戻り先へ進んだが、離れた所で今度はD51がフルボディでがっちり展示されていた。
そちらも冒頭のリンク記事に縦アングルで出てくる187号機だったが、今回は眺めるだけで通過。
さらに先に大宮工場のトラバーサーを覗ける場所もあり、3つ合わせて「RAILWAY GARDEN PROMENADE(レールウェイ・ガーデン・プロムナード)」としているようだ。
(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)





EF15 168カットボディ
こちらも中を覗く。イスはゴハチより若干シンプルかな?
これにて車に戻り先へ進んだが、離れた所で今度はD51がフルボディでがっちり展示されていた。
そちらも冒頭のリンク記事に縦アングルで出てくる187号機だったが、今回は眺めるだけで通過。
さらに先に大宮工場のトラバーサーを覗ける場所もあり、3つ合わせて「RAILWAY GARDEN PROMENADE(レールウェイ・ガーデン・プロムナード)」としているようだ。
(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)

