まだ引き続き豪徳寺。
回送大増発
遅れは続き、各停も列車間隔はバラバラになっていた。
3000形(豪徳寺)
この列車が出ても、路盤上の列車接近を知らせる点滅ランプが消えないなぁと思っていたら、「列車が通過します」の自動放送が流れた。
30000形(豪徳寺)
低速でEXEがやって来た。無論、回送列車。
4000形(豪徳寺)
EXEがノロノロ近づく間、上り線を来た4000形をキャッチ。
そして、EXEはケツをホームから余らせた状態で停まってしまった。そこへ現れたのはMSE。
30000形・60000形(豪徳寺)
MSEも「回送」表示じゃないか。いかにも「ダイヤ乱れてます!」的風景。2種のメタリック特急車はともに4+6の分割可能10両編成で、車内のレイアウトも共通となっている。ただしブルーリボン賞は青い子のほうしかもらっていない。
3000形・8000形(豪徳寺)
8000形は現在数少ない設定の準急。緑色の種別表示。
2000形(豪徳寺)
これまた回送。地震の影響のダイヤ乱れは簡単に修復出来ず、間引きにかかっているのだろうか? そしてみんなノロノロ運転。
1000形(豪徳寺)
藤沢行快速急行。たまに優等列車らしいスピードで通り抜ける列車があったが、ほとんどはこの駅のあたりで停まったり徐行したりというものばかり。
8000形(豪徳寺)
フルカラーLEDの8000形。正面窓の天のラインは屋根カーブに合わせて曲がってるほうがよかったのにと思う。
8000形(豪徳寺)
入れ替わるように下り列車もフルカラーLEDの8000形。
1000形(豪徳寺)
また回送。
4000形(豪徳寺)
これも回送。例によって駅にさしかかったところでストップ。
2000形(豪徳寺)
4000形が固まる中、2000形の各停が追い抜いていった。
8000形(豪徳寺)
8000形と1000形併結の急行。
1000形・3000形(豪徳寺)
運転間隔が乱れ混雑気味の上りホームへ3000形各停が到着。
1000形(豪徳寺)
1000形10連口ラストナンバーの快速急行。
20000形(豪徳寺)
1000形の下り各停がホームに収まりきる頃、続いて現れたRSE。またイヤなタイミングで現れたが、RSEもノロノロで来たのでコマ数をかせげた。
1000形(豪徳寺)
RSEのジャマをしたのは孤高の8連口・1081F。(つづく)
(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)
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