2016年3月13日日曜日

16.3.13 268号と西武新宿線

あしたはホワイトデーということで、ブツを買いに出かける。
中野のほうにある店に決めているが、出かけついでに水天宮前の行ってみたい飲食店に寄ることにした。

地元からメトロ東西線で茅場町まで出る。ここまでは通勤定期の区間だ。
水天宮前といえば半蔵門線の駅だが、日比谷線と都営浅草線の人形町も近いし、そもそも茅場町からも大して離れていない。

茅場町から歩いて行くと、散歩程度の距離で水天宮前交差点に到着。半蔵門線の駅は真下にある。
角の交番の後ろにある水天宮はピカピカの建物が建っていた。最近は別の場所に間に合わせ的な仮社殿があるが、どうやら本物のほうももうすぐ復活となるようだ。
目的の店で食事を済ませ、明治座の前を抜けつつ都営新宿線の浜町駅まで歩く。
件の水天宮仮社殿はこの浜町駅前の角にある。

数が少なくなってきた10-000形の橋本行に乗り、新宿で都営大江戸線にのりかえ。落合南長崎駅で下りる。


赤い電車

大江戸線は都バス同様、駅の最寄りの商業施設や医院等の広告が車内放送で流れる。
落合南長崎に着く前のアナウンスでは「ホビーセンターカトー」の名前が出てくる。
新井薬師付近にある店に向かう前に、まずはそのホビーセンターカトーの赤い電車に会いに行く。



京急230形(ホビーセンターカトー)

キレイに保たれている静態保存車・京急230形268号。
ここを訪れたのは7年ぶり。268号こそ変わっていないが、ホビーセンターは建物が新しいものに変わった。268号の周りもキレイになって「駐車場の端に置いてある」感がなくなった。




京急230形(ホビーセンターカトー)

顔は三面折り妻ではなく丸妻。でもガラスは平面というのは、名鉄パノラマカー7000形なんかと同じ。


京急230形(ホビーセンターカトー)

引退時のカラーリングである赤地に白帯の姿。現在も800・1500・2000形に残る標準色だ。
それにしても、展示スペースの雰囲気が変わったな。


京急230形(ホビーセンターカトー・2009.2.7)(mb)

こちらが7年前に訪れた際のもの。左右の背後に見える建物がなくなり、柵がなくなり、足元も変わった。




京急230形(ホビーセンターカトー)

オサレな説明書きも加わった。




京急230形(ホビーセンターカトー)

足回り・表記類も美しく整備されている。
昨年7月に「清掃イベント」が行われ、ホコリでグレーになっていた車内の座席なども丸々キレイにされたそうだ。
たしかに、ホビーセンターの2階から覗いたら青いモケットのシートが健在だった。イベントは4回目だったとのこと。



京急230形(ホビーセンターカトー)

7年前の画像のとおり、かつて連結面側の背後には民家があったが、その土地はホビーセンターともつながっているコインバーキングになっていた。
そんなわけで、こちら側からも撮影することができた。
この車両のことを調べると、西川口にも1両ボロボロの230形・236号があるようだ。それもナマで見てみたいな。


青と白とグレーと黄色の電車

ホビーセンターを後にし、哲学堂公園を抜けて中野通りをしばらく進むと西武新宿線の踏切がある。
新井薬師前駅と沼袋駅のあいだとなる位置だ。
歩いて通るのは初めて。撮れそうなら撮って行こう程度に考えていたが、「撮って下さい」というような踏切構造だった。



20000系(新井薬師前—沼袋)

上り各停西武新宿行8連。
20000系は同じ日立A-trainの東武50000系列によく似ているが、正面フレームが車体断面と異なったサイズになっているところも共通している。。



30000系(新井薬師前—沼袋)

下り急行本川越行。こちらも8連。
30000系は最新系列であるが、1年後にはロング・クロスシート可変の新型・40000系が登場することが決まっている。



20000系(新井薬師前—沼袋)

下り各停田無行。最近は20000系にもフルカラー&白色LED化編成が登場しているのは知っていたが、ナマで見たのは初めて…つまりは初撮影でもある。
メトロ東西線05系でもそうだったが、各駅停車の場合、モノトーンの世界になる。



20000系(新井薬師前—沼袋)

再び3色LED表示の編成。急行拝島行。
3色といえど、光は赤と緑のみ。オレンジは赤と緑を掛け合わせて表示しているにすぎない。


新2000系(新井薬師前—沼袋)

20006Fとすれ違いで現れたのが新2000系。撮影時に側面の車号を記憶しておいた。2096Fだ。




10000系(新井薬師前—沼袋)

1本ぐらい来てくれるかと期待していたら、きちんとNRA登場。2000系列と同じく正面に車号がない(新2000系リニューアル車を除く)ので編成番号がわからない。側面も見ていなかったな。
調べると、新宿線所属の10000系は1・4・6・8・12番編成で、12はLED表示器なので、この編成は1・4・6・8のどれかということになる。




2000系(新井薬師前—沼袋)

黄色い電車ももう1本ぐらい…と期待すれば、もちろんきちんと来てくれました。
2000系2011F(撮影データで側面車号を拡大して見ると、本川越方先頭車が2012…に見える)+2連口の8両編成。
2000系は昨年6連口で5本の廃車が出た。事故廃車以外では初めての廃車発生だった。
某ブログによれば、行先表示が幕式の6連はもう2本しか残ってないとのこと。その貴重な1本に会えた。
これが2011Fであれば、6連口では現役最古の編成ということのようだ。



2000系(新井薬師前—沼袋)

上り方にはフルカラー&白色LEDで垢抜けたツラの2連口(こちらの編成は確認できず)。使われたことがない運転台側の表示幕も黒に変わっている。前パンというか後パンで駆け抜けていった。

撮影はこれにて切り上げ。2本しかない6000系には会えなかったな。
このあと中野区新井に構える2つの店でホワイトデーの買い物。中野駅まで徒歩で出て、東西線各駅停車でコツコツと地元・原木中山まで乗り通した。

(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)

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