2024年4月に入り、2016年夏までの古い記事の画像リンクが切れました。
対応は現Googleアルバム経由での再貼付しかなく、アルバムの貼り直しから進めていました。
しかし5月4日に作業の続きをしようとしたら、古いリンクが復活してるではないですか!💢
ということで、再貼付準備をした分(これが結構進んじゃった。最悪)は
記事の方の貼り直しを進めます。
完全復旧までには相当の期間がかかる見込みです。(←ここ変わってない)

2023/11/04

23.11.4 下赤塚は上にある・上(スマホ)

この日は恒例の池袋の通院。
そのついでで、最近知った下赤塚駅前の飲食店に行くことにした。

通院を終えて10時半前ぐらいに東武東上線池袋駅に入ると、早朝東松山—森林公園で信号確認があったためダイヤが乱れてるようだ。
ただ列車は動いている。下赤塚に行くだけだし、開店時刻までだいぶあるので何ら問題ない。


地味電

普通川越市行で駅間停止するようなこともなく進み、下赤塚に到着。初めて降りた。



30000系(下赤塚)(i)

乗ってきた列車。
そのまま下りホーム寄居方先端に進み、時間つなぎで列車撮影をしていこう。
お目当ての車両は特にはない…というか、浮かばない。ここはメトロからの乗り入れ車は来ず、車両の華やかさはあまりない区間だ。


30000系(下赤塚)(i)

ほら、また30000系。当駅は急行は通過。



50000系(下赤塚)(i)

ようやく来た順光アングルの上りは51002Fの急行。
51002Fは51001Fの顔に加えた非常扉の処理の都合から、ライトケースを下辺両角に固めた51001Fから早速顔が変わってしまった。
以降51002Fの顔が50000系列の標準形となり、51001Fの顔は唯一無二となった。




10030系+10050系(下赤塚)(i)

普通志木行。
正式に言えば10000系10030型と10030型50番台の6+4の編成。事実上固定編成となっている。



30000系(下赤塚)(i)

東武本線で半直用に残っていた10両編成2本の転属が2021(令和3)年9月までに終わり、30000系はすべて東上線に集結した。
入れ替わりで東上線から50000系が2本、半直用に整備され転属した。



10030系(下赤塚)(i)

出場するため、池袋方端っこ近くの改札まで移動…の間に到着した列車。
池袋方がカーブアングルで、一応ズームで撮ったが、粗い。
デジカメだったらバッチリ撮れたのだが。iPhone撮影なのでね。


10030系(下赤塚)(i)

続いてやって来た準急が通過。当駅には優等列車は一切停まらない。


10030系(下赤塚)(i)

出場後、踏切から。10030系10連トップナンバー編成。
池袋—和光市間は全列車10両編成というのがすごい。



30000系(下赤塚)(i)

この31606F+31406Fが長らく半直用に残った2本のうちの1本で、2020(令和2)年に東上線に転属した。
最後に転属したのは31609F+31409Fだ。

食前の撮影ははこれで切り上げ。
ほぼエンジ帯の車両ばかりだったが、9000系9000型や10000系10000型といったコルゲート車体の車両には会えなかったな。(つづく)

(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)

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