2024年4月に入り、2016年夏までの古い記事の画像リンクが切れました。
対応は現Googleアルバム経由での再貼付しかなく、アルバムの貼り直しから進めていました。
しかし5月4日に作業の続きをしようとしたら、古いリンクが復活してるではないですか!💢
ということで、再貼付準備をした分(これが結構進んじゃった。最悪)は
記事の方の貼り直しを進めます。
完全復旧までには相当の期間がかかる見込みです。(←ここ変わってない)

2022/08/06

22.8.6 東上線ちょこっと(スマホ)

7月は記事になるネタは何も発生せず。


5社乗り入れ

この日は当ブログ恒例の、池袋の咳クリニック通院後の行動。
その中でも過去2度(17.521.10)やっている、上福岡駅近くの飲食店へ向かうパターン。

東武東上線池袋駅に北側の改札から入場すると10000系の準急が発車間際だったが、かけこみを避けてお見送り。次の快速に乗るか。


10030系(池袋)(i)

奥のホームの10030系は表示器がフルカラーLED化された編成だが、LEDが全体的に劣化し白がオレンジがかってきている。
編成中の1両はクッキリ真っ白で、特に劣化が激しくて交換された感じだった。
写真の寄居方先頭車は種別の左上1/4と行先の右下1/4だけクッキリしている。
この普通も私の乗る快速より先に発車。


30000系(ふじみ野)(i)

30000系の快速でふじみ野に到着。私が見送った普通と準急を抜いてきた。



10000系(ふじみ野)(i)

ふじみ野では私が見送った準急のさらに先に出た準急が待っていた。
毎度書くが、準急はこのふじみ野を含む成増以西は各駅停車だ。


10000系車内(i)

昭和の緑色の床や車端部ロングシート(写真には写っていない)が4人がけ設定なのは8000系と同じだ。

1駅乗って上福岡で下車。目的の店で食事を済ませて駅に戻ると、やってきた準急池袋行は川越市から折り返してきたさっきの10006Fであった。
往路と同じく1駅だけ乗ってふじみ野で快速にのりかえ。


30000系(和光市)(i)

快速もこれまた30000系。往路で乗った列車は小川町行だったので、さすがに同じ編成ではない。
有楽町線経由東西線で帰るため、復路は和光市で降りる。



横浜高速Y500系(和光市)(i)

ホームドア完備の和光市駅。ちょっと撮っていこうか。
地下鉄成増寄りは高架への坂道となっており魅力だが、いろいろあって体が疲れているので動かず。
東横線とつながっているため、横浜高速の車両も現れる。
8連しかないため、東武へ乗り入れても8連運用西限でここから3つ先の志木駅までしか行かない。


横浜高速Y500系(和光市)(i)

埼玉でベイスターズの広告を見るのはヘンな感覚。ちなみに佐野・牧ともに素晴らしい打者である。


東急5050系(和光市)(i)

回送表示の東急5050系。10連口は車番4000番台とトリッキー。
引上線ではなく、奥の高架を上がってメトロの和光検車区へ入っていった。




西武6000系(和光市)(i)

引上線から出てきた西武車。和光市は東武とメトロの駅である。
さすがに当駅から東武には入らず、メトロ有楽町線の西端である当駅へ来たら必ず折り返しとなる。


東急5050系(和光市)(i)

こちらは8連口で、5050系らしい車番。




50070系(和光市)(i)

50000系列の有楽町・副都心線直通用が50070系。
50090系を除き、50000系のおでこの表示器はスペースを活かさず、小さいものを間を開けて並べていて歯がゆい。


メトロ10000系(和光市)(i)

17000系を待っていたが現れず。この後の新木場行で飯田橋へ出て、東西線にのりかえて帰宅。
駅を出た直後に8連の17000系とすれ違ったのが悲しかった。
通勤では月島—豊洲の1駅間で散々乗ったり見たりしているのだが、未だ撮っていないんだよなぁ。

(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)

0 件のコメント:

コメントを投稿

コメントは管理人が通知メールを確認後掲載可否の判断をします。
表示まで日数がかかったり、非掲載となる場合があります。
管理人はコメントへの返信必須のスタンスではありませんが、掲載した場合は「コメントありがとうございます」の意味がこもっていますので、予めご了承下さい。