2018年7月21日土曜日

18.7.15 さぬき鉄・5

引き続き、仏生山で旧形車を撮る。


仏、動く


23号+120号(仏生山)

油断してたところに、高松築港方に上がって行った旧形編成がひょっこりはん。
アナウンスもなく現れた。もっと側面が見える位置で撮りたかった。
ロングズームでユラユラが出ているけどね。



23号+120号(仏生山)

足回りも撮れる位置に来たので、再び構内踏切で上りホームへ移動しよう。



23号+120号(仏生山)

車体が細長いため、600形同様ドアにはステップが付いている。
上りホームは下りホームとズレており、構内踏切からそこへ進む通路はしばし線路レベルになっているため、こんな見上げ角度で撮れる。



23号+120号(仏生山)

弓形の美しい台車。
琴電移籍時に狭軌から標準軌に変わるため、信貴生駒電鉄の車両の発生品に差し替えたものだそうだ。



23号+120号(仏生山)

猛暑の中、すべての窓が全開となっている。
走行音も楽しめようが、音鉄にとっては風音が避けられず厳しい環境かも。



23号+120号(仏生山)

昭和16年製の台車。
この台車は主電動機とともに2007年に廃車となった琴電65号のものを利用している。
近代化産業遺産に指定されながらオリジナルの台車・主電動機でなくなっていることが、一部から指摘されているとかいないとか。


琴平線1070形(仏生山)

ついでで、こっちの角度も1枚。


23号+120号(仏生山)

サボが「貸切」に変わった。これから琴電琴平方面に進むと思われる。



琴平線1200形・23号+120号(仏生山)

私も先の予定があるのでこの並んだ1200形に乗り込んだ。
光線状態も変わり本当はさっきの線路脇で旧形を撮りたい気分だが、おそらくこの上り列車を待って出発だったんだと思う。間に合わない。

元をたどれば林道での茹で時間浪費に始まったこの出会い。あの茹で時間がなかったら旧形車が動いていることに気づかぬまま過ごすところであった。
ありがとう琴電、ありがとう団体さん、ありがとう茹で時間。



都会の寝床

片原町に戻り非鉄の用事を消化…予定だったが、店が改装という想定外の出来事があり、とっとと駅に還る。
さすがに猛暑の中を歩きすぎた(特に一宮駅で下りてから。当ブログでは1行で済ましているが)。
宿が瓦町駅最寄りで、もうチェックインできる時間となったため宿に入ることにした。
宿は当駅からも歩いていけるのだが、瓦町駅近くで「撮り残し」があるのでそれを消化しに行く。


琴平線1100形(片原町)

駅に入ると、本日3度目の遭遇のバーバパパ。
百十四銀行のマスコットキャラクターで、『バーバパパ号』は同行の創業140年記念なんだそうだ。


長尾線1200形(片原町)

続けて高松築港行の長尾線。


琴平線1100形(片原町)

そこそこ待って現れたのは、結局バーバパパだった。




琴平線1100形

ノー知識で乗って驚いた。
座席がバーバパパやバーバモジャになっていて、バーバパパはたくさんぶら下がってもいる。
これは子どもが乗ったら嬉しいだろうな。できれば空いてる区間で乗りたい。


琴平線1100形(瓦町)

ことでんにも女性の車掌さんがいるようだ。

瓦町駅を出て、宿とは反対側の線路際を進む。




長尾線1200形(瓦町—花園)

駅から長尾線の複線が延びるように見えるこの区間は、留置線として使われている。
全労済の虹色の絵が入る車両に虹色っぽい光が当たる神々しい風景を撮れた。


(瓦町—花園)

駅同様薄暗いのは、上に人工地盤があるから。
これは瓦町駅の高架化を見据えた構造物で、奥にも琴平線上空のそれが見える。志度線のりばの上にも同じ物がある。
一時高架化は検討されたものの、諸々の事情で中止となっている。
人工地盤は瓦町FLAGから続く公園のようになっているが、行き止まりのため端っこまで行く人はあんまりいなそうだ。




長尾線600形(瓦町—花園)

こちらが「撮り残し」。朝長尾線に乗った際に見えていたので、きっといるだろうと期待して撮りに来た。
琴平線600形同様、ドアに大きなステップが付いている。京急車より小さいので、予備車的存在の様子。
これで600形は3色すべて記録できた。



長尾線1200形(瓦町—花園)

人工地盤の下を常磐快速が颯爽と通過。実際は徐行だけど。
この空間、カッコイイね。
撮っているのは琴平線の複線も含めた人工地盤の下の踏切からで、手前に邪魔な柱が入らない場所だ。


(瓦町)

これがコトデン瓦町ビル『瓦町FLAG』だ。
コトデンそごう撤退後高松天満屋が入ったが、それもまた撤退し、現在の複合テナントである瓦町FLAGに至っている。
近くには高松三越をはじめとした大型商業施設が複数あり、競争は激しいようだ。

このあと宿まで歩いて本日の撮り鉄は終了。

(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)

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