2023/01/03

23.1.3 いつものパターン(スマホ)

あけました。

1月3日は小川詣。
もはや池袋か小川へ出たときの話ばっかりだな。


往路

まずは私定番の土休日ただ1本の妙典始発。
地元・原木中山から1駅乗った西船橋からの列車は3日の8時台ということでガラガラだったが、それに乗っていくと早着なので、いつも通り妙典で降りて8時半の始発を待つ。


05系(妙典)(i)

本日の妙典始発は05系21F。
B修でキレイになったが、車端1箇所の座席4席撤去(フリースペース化)かつその対面は優先席になるなどの手が加わっており、私を含む始発着席通勤希望組には通常の座席が少なくて困るタイプだ。



新2000系・20000系(小平)(i)

西武新宿線のりかえの高田馬場では多摩湖行急行が出ていったあとの本川越行急行に乗り、小平でのりかえ。




30000系(小平)(i)

先行の多摩湖行急行が接続待ちをしており、本川越行急行とほぼ同時発車。
なおすでに急行は2つ手前の田無から各停区間に入っている。


新2000系(小平)(i)

3番線に停まっているのは4連の2545Fと西武新宿方にさらに4連をつなげた8両編成。
2645Fはドア窓が角張っているタイプ。


30000系(小平)(i)

各停の38802F。


20000系(小川)(i)

小平から小川まで乗った急行拝島行。
8連の20156F。20000系に2連口はなく、単独編成の8連急行である。


新2000系(小川)(i)

国分寺線の上下列車を見てから改札を出よう。東村山行は2051F6連。
ドア窓は角Rが大きく、戸袋窓共々天地が短くなったタイプだ。それに合わせるように、正面の貫通扉窓も天地が短い。


新2000系(小川)(i)

国分寺行は2047Fでリニューアル車。2051Fとは貫通扉窓の天地が異なるのがわかる。
外見では正面に車号が入ったこと、側面の戸袋窓の廃止などがリニューアルでのわかりやすい変化。


復路

拝島線より先に国分寺線が到着。


新2000系(小川)(i)

往路で国分寺行で撮った2051F。冬のド逆光がキツい。


新2000系(小川)(i)

東村山行は2047F。結局往路と位置がてれこになっただけか。



新2000系(小川)(i)

6連1本、2連4本の元祖2000系には会えなかったな。


30000系(小川)(i)

私の乗る西武新宿行急行は30008F。 前記事同様、特に何もない列車たちの写真のみで終了。

高田馬場からの東西線は爆睡zzz...

(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)