2018年4月7日土曜日

18.4.7ほか 小ネタ集

相変わらず撮影に出かけることなく過ごしている。

TDR臨で長野のあさま色189系や新潟の青いE653系が近所に来たのも撮り逃したし、209系『B.B.BASE』も毎週末に総武線を通っているのにまだ撮っていない。

西武新101系もぬりえが始まった。あぁいうのはコンプリート目指して撮りたいが、未だ撮っていない。
ピンクの9000系はそのデビュー運転時に山手線車内から見たのが最初で最後となり、廃車になってしまった。

そんなこんなで今月が記事なしにならぬよう、今回はiPhone撮影の小ネタ集。


メトロ05系(妙典—原木中山・2018.1.14)(i)

少しずつどこかが変わっていっているマイラインのメトロ東西線。
同線でドア上LCDが最初に付いたのは新製の15000系。既存車の追加取付は05系ワイドドア車のB修が最初であるが、2017年度は05系ノーマルドア車にも及んできた。

写真の車両は13次車(40F〜43F)のどれかで、新製時からのフリースペース(写真の、座席がない場所。車いす固定具はなくただただ座席がない場所)とドア脇の独特な手すりが特徴である05系最終ロット。日立のA-trainだ。
省力化も行われたロットで、新製時、ドア上の3色表示LED案内器は千鳥配置で1両に4ヶ所であった。
LCDは全てのドアの上に2つずつ取付けられ、このロットの登場時のコンセプトの一つが崩れている。



メトロ05系(原木中山・2018.2.27)(i)

東京メトロは毎年2月に開催される『東京マラソン』のプレミアムパートナーである。
完走者にSEIKOの表示機を模したセグメントを塗りつぶして完走タイムを「表示」してもらい、翌日から電車の中吊りとして「速報」する広告展開が行われた。今年からではなく以前から展開されているようだが、私は今年初めて知った。

今年の本番は2月25日。その翌日からメトロ9路線の各1編成に3月4日までの一週間だけ掲示されたんだそうだ。
見ての通り、私は数ある東西線の編成の中から選抜された35Fに大会翌々日に見事当たった。仕事の帰りの列車で、運用を知ってたわけでも来るまで待ったわけでもなく、フツーに乗っただけだった。


(東銀座・2018.2.28)(i)

昨今、大手鉄道会社は中国語やハングルを案内表示に併記するようになってきた。
通勤で東西線とともに利用するメトロ日比谷線で何だか気になるのが「竹ノ塚」の中国語表記。
ご覧のように、ホームのフルカラー到着予告では「竹冢」と表示される。


メトロ13000系(東銀座・2018.2.28)(i)

ところが、やって来た13000系の車内LCDでは「竹之塚」となっている。
中国語は繁体字や簡体字といった文字の種類があるし、北京語や広東語なんて分け方もあるし、よくわからない。
…が、表示器メーカーの判断で表記が分かれてしまったのであれば、それぞれの言葉について「メトロ標準の中国語表記はこの字だ」というのを決めるべきでないだろうか?


メトロ03系(茅場町・2018.3.7)(i)

日比谷線の人形町行。小伝馬町駅での支障発生により折返し運転となったもの。これも仕事帰りに乗った列車だ。
乗り込んだ東銀座の時点で「人形町—中目黒の折返し運転」と発表されていたが、表示も人形町行となったのは茅場町の一つ手前の八丁堀を過ぎてからだった。

調べたところ、現在人形町終着や人形町始発という定期列車はない。
人形町駅は1962(昭和37)年に開業。5月31日に日比谷線が、9月30日に都営1号線(現・都営浅草線)がそれぞれ延伸開業の終着駅として営業を開始している。
その名残で日比谷線人形町駅の北千住方には片渡り線がある。その隣の小伝馬町駅が通れなくなったため、渡り線を活用した人形町折返しが発生した。
浅草線については開業当初終端側(現在の西馬込方)に両渡り線があったが、片渡り線となったあと現在は撤去されているそうだ。

車両基地のイベントではなく営業運転での人形町行はレアであるが、淘汰が進む03系のしかも幕車で記録できる機会は次あるかどうかはわからない。
毎度のことだが、発生することを期待してはいけない行先ではある。


東葉2000系(高田馬場・2018.4.7)(i)

さいごに今月の話。
これまた仕事帰り、日比谷線と丸ノ内線を乗り継いで池袋のクリニックに行き、その帰りはあえて山手線で高田馬場に出た。
東西線で着席で帰るためだ。池袋からは丸ノ内線で大手町・有楽町線で飯田橋と東西線接続駅へ出られるが、両駅よりも高田馬場のほうが断然座れる率が高い。

本題はホームドアだ。東西線では妙典と九段下での試験を経て本格設置工事が始まっている。
東西線を走る車両とホームドアの組合せは見慣れないし馴染めない。
私が通勤で使っている東側区間では一切ホームドアの動きはなく旧来のスッキリしたホームのままなので、この高田馬場ホームの変貌には驚いた。
2月にもクリニックの帰りに利用したが、そのときはこんなものはなかった。調べると、A線が3月17日、B線が3月24日から工事を開始したそうだ。


(高田馬場・2018.4.7)(i)

乗務員が操作するスイッチが線路側に付いた「端っこ」の部分。


(高田馬場・2018.4.7)(i)

ふと見回すと、3年前に注目したあのカラーバー的なやつがあった。
紺が15000系、赤が07系、緑はその他の車種(ワイドドア車含む05系・JR E231系800番台・東葉2000系)を示す。
それぞれの色のテープは各車種の乗務員室扉下部に貼られている。

東西線はワイドドア車や、ドアが1両の中で不均等に並ぶ05系の一部と07系など、ドアの幅や位置がバラバラ。
さらにはワイドドア車でも15000系と05系では編成端部のドア幅が違うし、07系は先頭車が他の車種よりも短かく乗務員室扉の位置が違ってたりする。
そもそも有楽町線用だった07系が東西線に移ってきたのは有楽町線に設置されるホームドアにドア位置が合わないからであった。
その後ホームドアも進化し、東西線では上記の個性豊かな車両たちに対応できる「大開口」タイプが用いられている。
07系は追い出されることなく今後はホームドアと付き合っていけることになったのだ。


(高田馬場・2018.4.7)(i)

何もないときは何とも思わなかったのに、柵があってドア部分が口を開けていると怖さを感じるのが面白い。
東西線ではすでに九段下で設置を終えているが、2018年度はこの高田馬場と飯田橋で設置完了まで進める。2019年度は早稲田、神楽坂、竹橋で完了まで進められる予定。
つまり来年度までに高田馬場〜竹橋の全駅で設置完了となるわけだ。

(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)

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