ひきつづき、埼京線。
戸田
次にやってきたのは戸田(とだ)。直線の駅だ。
205系(戸田)
乗ってきた列車。浮間舟渡のなつかし写真の編成と同じ番号のハエ7だが、車両は別モノ。
205系(戸田)
これまた浮間のなつかし写真と同じハエ14。こっちは同じ車両だろう。りんかい線直通の快速新木場行。
205系(戸田)
こちらは川越線直通の快速川越行。
200系(戸田)
紺と緑となった200系が未だに頑張っている。東海道では300系すら去ってしまったというのに。
205系(戸田)
またまた浮間のなつかし写真と同じハエ1登場。
1989(平成元)年に投入が開始された埼京線205系。結局翌1990(平成2)年に投入開始の京葉線205系のほうが先に故郷を去ってしまった。
205系(戸田)
あまりにも列車が来ないと思っていたが、前の各停から16分の間を空けてのこの列車。ダイヤどおりの運行。池袋発で見た場合に、快速の次が赤羽止まりが来ることがあり、新幹線並行区間の各停のスパンは京葉線のそれに近いノリ。
205系(戸田)
快速は1時間に3本程度の設定。
200系(戸田)
快速川越行が行って200系が上ってきて…。まるでデジャヴだ。
205系(戸田)
登場時はどちらかというと「緑!」という感じだった帯色も、いまはまるで常磐線的な青緑になっている。京葉線の205系の帯も退色がすごかったっけ。
205系(戸田)
6ドア車なしのハエ26。赤羽から浮間舟渡まで乗った編成か。
205系(戸田)
1番ちがいのハエ27。こちらも6ドアなし編成。
北戸田
ハエ27でひと駅乗って、北戸田で降りる。
205系(北戸田)
駅の大宮方で高架の東京外環道を含めた外かんを跨いでいるため、この駅は非常に高い位置にある。内側の柵が低い単線高架もなかなかのスリル。
205系(北戸田)
ハエ28の2号車はサハ204-901。6ドア車試作車900番台2両のうちの1両であり、つまるところ日本初の6ドア車ということだ。
りんかい線70-000形(北戸田)
長らく待っていた70-000形。ようやく2度めの遭遇。70-000形は80・90台の運用とのこと。
205系(北戸田)
これまた再度遭遇のハエ2を撮っておしまい。
このあと武蔵浦和へ出て、武蔵野線で西船橋までロングシートでロングラン。武蔵野線は移動手段としてだけで、撮ることはなく帰宅した。ちなみに吉川美南駅は開業後初通過だった。
(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)
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