西船橋から自分の最寄り駅へ1駅移動するあいだもムダに撮る。それが当ブログの真骨頂。
…そういえば、これまで7つも記事を立てながら「Go! Go! イースタン」の意味を書いていなかった。
東京の東側を5月5日に回ったから。それだけだ。
意義を見いだす
西船橋→原木中山の帰還時の最近のルーチンワーク。
05系(西船橋)
まず中野方で東西線を撮る。
E231系(西船橋)
5・6番線ホームにいる場合は総武線も撮る。
05系(西船橋)
並んだら撮る。
E231系(西船橋)
またついでに総武線を撮る。
05系(西船橋)
片っぽ出てったら撮って、次の列車が並んだらまた撮る。
…間の2枚はあまり撮ってなかったアングル。西日に照らされたゴツゴツシーサスがいいな。
15000系(原木中山)
26Fで原木中山へ移動。A線に列車接近のランプ点滅が見えたが、26Fの出発と被ってしまった。なお、26Fの顔も含めればいいのにと思いがちだが、顔に思いっきり架線柱が被っているのだ。
東葉2000系(原木中山)
つづく列車は東葉車。05系14Fが来ないかと期待するが、そう簡単には来ないだろうな。
07系(原木中山)
で、次に来たのが07系。このアングルでの07系は初記録。ここでの撮影の意義ができた。
これにて撤収し、帰宅した。長かったな。
+α 13.5.13
さて、この記事をアップした日、仕事からの帰宅の列車で14Fに当たったので再び撮影。初乗車の前回4月23日はテールだけ撮ったので、今回は先頭へ回った。
05系ワイドドア車(妙典)(mb)
今回ももちろんガラケーでの撮影。おととしの震災直前に機種変したのだが、その時点でも古めの端末だったものの、カメラが高画質かつ折りたたみのガラケーかつPanasonicという私の条件に唯一ハマったdocomoのP-04Bという機種だ。
まぁケイタイカメラであることには変わりなく、光が斜めに伸びるという一見ステキな写真になった。1枚目はこっそりJR車の快速がB線を通過している。
運用は前回と同じ33S。なんか決まりがあるのかな?
(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)
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