中央線東小金井から三鷹まで出て、緩行線にのりかえ。
東西線直通列車は数本待たないとないようなので、中野でふたたびのりかえ。
始発の東西線快速に乗る。地元・東西線でも地下区間でいろいろと撮りたいものがあったため最初に出る快速に乗ったのだが、結局眠気に任せて進み地上区間へ、浦安で各停にのりかえたあと行徳で降りた。
モノトーン
ここでは、この日の分の最初の記事に書いた05系34Fに会えるのを期待することにした。
JR E231系800番台(行徳)
乗ってきたJR車。ラインカラーを彩った小綺麗な「車種確認」看板も気になって一枚。
東葉2000系(行徳)
夕方前の時間帯、西船橋方は順光になる。正面帯がカスッカスの2010F。
東葉2000系(行徳)
続く列車も東葉車。2010Fほどではないが、やはり正面帯が一部かすれている。
15000系(行徳)
ようやく現れたメトロ車は15000系60F。
05系ワイドドア車(行徳)
ワイドドア車17F登場。14F・18FがすでにB修を終え走っているが、この17Fはまだ従来の姿のまま本線上を走っている。
07系(行徳)
ズームで撮るとずんぐりむっくりの07系。
05系(行徳)
たまには動画でも撮るか…と用意していたら34Fだったので、慌ててPモードに戻して撮影。
フルカラー&白色LED表示となり、05系ペコちゃんの新しいバージョンが登場した。種別表示がない各停ではモノトーンという感じ。
西船橋行なので、戻ってくるにもそんなに時間はかからない。この列車の戻りまでここにいることにした。
東葉2000系(行徳)
パターンダイヤ中の快速は東葉直通が基本。おのずと東葉車充当が多い。
05系(行徳)
従来の姿の05系ペコちゃん。オレンジのLED表示が色のアクセントになっていたことがわかる。
05系(行徳)
従来のLED行先表示器の正面用はドット数の兼ね合いで英字併記がなく、交互表示されるわけでもない。
15000系(行徳)
15000系の正面の表示器は当初からフルカラー&白色LEDだが、当初は各停でも白色部分のみで行先を表示し、フルカラー部分は無表示だった。
現在は写真のように全幅を使って表示しているが、ナマで見るとフルカラーLED部分の白色と白色LED部分の白色では色合いが異なるのがよくわかる。
JR E231系800番台(行徳)
浦安から乗ってきたミツK3が戻ってきた。
05系(行徳)
05系ノーマル顔と06・07系の側面レイアウトのミックススタイルの23F。
05系(行徳)
ペコちゃん顔は25Fから。この32Fの次の33Fまでが従来のタイプのパンタ装備で登場している。
05系(行徳)
お目当ての34Fが来た。前述のとおり、シングルアームパンタ装備の最初の編成でもある。
西船橋折返しなので快速ではないことは想像できていたが、次は色が出る快速表示で撮りたいな。
これにて本日の撮影は終了した。
(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)
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