ひきつづき、市川塩浜嫌われアングルで583系待ち。
かすめられる
E233系(市川塩浜)
逆光の中側面がキラキラ光る。ケヨ512。
E257系500番台特急「さざなみ」(市川塩浜)
平日は通勤特急の役目を果たす10連の内房特急「さざなみ」。特急らしい長さだ。さざなみは本数が減って寂しい存在。
E233系(市川塩浜)
新習志野止まりのケヨ508。そろそろ583が来る頃だ。
ところが、上り各停の接近放送。上りホームで狙っているメンツは被られるか?
583系(市川塩浜)
ゆっくりゆっくりとやって来た583。私はこの位置で思ったとおりの撮り方で撮れたが、上りホームで先客の後ろから撮ろうと思っていた人間は入線した各停に阻まれたかもしれない。私は知ったこっちゃないが。
583系(市川塩浜)
583がホームにかかる前に各停が発車して行った。向こうで待ってなくてよかった。583の幕は「回送」ではなく「団体」のままで東大宮へ向かっていった。
209系500番台(市川塩浜)
はやくも3本目の20周年装飾編成。この時点で京葉線用209系500番台はこのケヨ34のみで、ピンク帯でHMなしの姿は見られない時期だった。
武蔵野線205系(市川塩浜)
見飽きたノーマル顔オレンジ帯の205系だが、この光線だとメカニカルでステキだ。
205系量産先行車(市川塩浜)
いっぽうでこのケヨ26は帯の色あせと汚れが引き立つ結果に。
E257系500番台特急「わかしお」(市川塩浜)
こちらは外房からの「わかしお」。
E233系(市川塩浜)
このケヨ504に乗って二俣新町へ帰還。
順光新町
市川塩浜で上って行った201系2本を再び撮ってから帰ることにした。
201系(二俣新町)
さっそくケヨ54+K4が登場。快速で上っていったのでケヨ51+K1を抜いて先にやって来た。
205系(二俣新町)
京葉顔205系の最期の一華、といった姿。
E233系(二俣新町)
同じ下り列車でも市川塩浜と二俣新町では顔が向いている方角が全然違う。こちらは順光だ。ここを583が通ってくれたら嬉しいんだが。
201系(二俣新町)
各停で来たケヨ51+K1。休日の95運用なので、本来ならE331系ケヨAK1の入るべき列車だが、彼はまた引きこもっている。
…眠くなってきたのでこれにて帰宅することにした。
(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)
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