普通列車でとうきょうスカイツリー駅に到達。
電留線に8111Fの姿はなく、まだ浅草駅にいるようだ。
オレンジ競演
ホームの完全な端っこに行く前に柵が設けられているとうきょうスカイツリー駅には数人の撮影者が並んでいた。おそらく、真正面にしか撮れないんじゃないかと思うが。
私はそのまま普通列車の先頭に乗り続ける。隅田川の水路を渡りきったところで、8111Fが出てきてしまった。
8000系(浅草—とうきょうスカイツリーの車内より)
独特な形の架線柱の下を最徐行で出てきた8111F。また戻って撮りに行くか。
200系(浅草)
浅草駅で改札を入り直し、普通列車出発までのあいだ撮影をして待つ。
30000系(浅草)
堀切で往復とも撮った北千住シャトルの31615F。
100系(浅草)
紫の「雅」カラー。先頭車横で記念写真を撮る客がたくさんいた。
31615Fでとうきょうスカイツリー駅に移動。電留線を覗くため下車する。
30000系(とうきょうスカイツリー—曳舟)
スカイツリーのふもとで昼寝の31607F。
200系(とうきょうスカイツリー—曳舟)
30000系から線路1本はさんだ隣りには200系。この位置は本線浅草方から電留線エリアに入ったあとスイッチバックで入る。
8000系(とうきょうスカイツリー—曳舟)
8111Fは踏切脇に顔が出てくる位置に入っていた。
10050系(とうきょうスカイツリー—曳舟)
8111Fを観察しつつ、本線列車も撮る。
8000系(とうきょうスカイツリー—曳舟)
光線条件にとても左右されるカラーリング。
100系(とうきょうスカイツリー—曳舟)
サニーコーラルオレンジの100系。8111Fのまとうオレンジを継承している。よくばったアングルは、スカイツリーの先っちょが切れるというミス。
8000系(とうきょうスカイツリー—曳舟)
線路脇の道から観察。高いフェンスがあり、金網の間から撮る。
8000系(とうきょうスカイツリー—曳舟)
方向幕、転落防止柵、ドア窓の金属押さえなど、カラーリングと不釣り合いな点もある。
8000系(とうきょうスカイツリー—曳舟)
青帯の線が透けて見えているのがわかる。
8000系(とうきょうスカイツリー—曳舟)
赤い矢印を利用して写真を配置。
8000系(とうきょうスカイツリー—曳舟)
おでこの上にあるのは「通過標識灯」だそう。このリバイバルカラーとなった際に復刻、実際に点灯もするようだ。
暑くて大変なことになってきたので、これにて切り上げ。押上駅に入った。
北総7300形(京成高砂)
京成でまったく撮らないのもアレなので、押上から乗った北総7300形を記録。普通列車で東中山に戻り、そば屋で昼食を摂ってから帰宅した。
(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)
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