当ブログのスタンスである「ただただ撮ったものを並べる」に則った結果、枚数が多いので記事を分割。その後編。
尻は赤緑
1・2番線に車両がいると撮れない、6/06Fのサイドビュー。
05系(深川検車区行徳分室)
営団時代に妙典駅が設けられる前は行徳行が存在した。女性専用車は東京メトロになってから始まったサービスなので、この2つの共存は営業運転では実現していない。
05系(深川検車区行徳分室)
妻面が露わになっている05506。6両のうち、この車両のみ側面は「回送」表示。…窓を活かしつつ211系風のブラックフェイスで先頭車化したい妻面。
05系(深川検車区行徳分室)
行徳と原木を結ぶ妙典橋の橋脚。この橋ができると、我が家から散歩がてらここへ来るのにラクになる。
05系(深川検車区行徳分室)
こちらは頭隠して尻隠さずの13F。05013のみ上屋内に入っている。この時は通電していて、チョッパ車特有の「ミー」という電子音?がしていた。側面は「試運転」。
05系(深川検車区行徳分室)
正面のみ「快速 八千代緑が丘」になっていた。
05系(深川検車区行徳分室)
土手の上から。奥の4/06Fも含め、もうずぅーっとこの状態。
05系・15000系(深川検車区行徳分室)
05系ペコちゃんと15000系は顔は大して変わらない。車内貫通路のスケルトン化見送りなど、15000系は10000・16000・1000系と一線を画した、0x系シリーズとの合いの子的存在。
妙典終着列車の時刻が近づいたので引き込み線カーブへ戻る。
15000系(深川検車区行徳分室)
窓が…。汚(きたな)すぎる。さくらももこのマンガのガッカリ縦線のようだ。このカーブでの15000系はこれが初撮影。
JR E231系800番台(深川検車区行徳分室)
前の56Fから25分も待って、次に来たのはJR車。これが1番線に入る。…船橋で続発したトップナンバー編成だったが、さいごのシメとしてこのミツK1と遭遇となった。これにて帰宅。
(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)
0 件のコメント:
コメントを投稿
コメントは管理人が通知メールを確認後掲載可否の判断をします。
表示まで日数がかかったり、非掲載となる場合があります。
管理人はコメントへの返信必須のスタンスではありませんが、掲載した場合は「コメントありがとうございます」の意味がこもっていますので、予めご了承下さい。