2022/09/18

22.9.18 東西線日本橋行・2

引き続き、東西線日本橋行の撮影。


縛り





05系(原木中山)

30F。側面表示器は線が入ってしまった。撮ってすぐ見直せばよかった。


05系(原木中山)

36F。登場時おでこにあった車号は、その位置へのデータ送受信機設置のため、水色帯部分に移されている。
このペコちゃん顔(05N系)は各編成こっそりと少しずつ変わっていき、おそらくいまは完了していると思われる。



05系ワイドドア車(原木中山)

こちらはB修時に車号移設が施されている。




東葉2000系(原木中山)

13S表示の2002F。やっぱり行先表示の最上部が隠れているように見える。


05系(原木中山)

この列車で一旦西船橋に移動しよう。
西船橋駅で改札を入り直して当駅に戻り、飽きたら帰る形にする。
07系やE231系800番台が現れずまるで車両の縛りがあるかのようで、飽きるのは早いかも?


忘れ物

28Fで西船橋に出て、改札を出てすぐ入り直す。
コンコースの案内では、日本橋行が8番線、東葉勝田台行が5番線で固定になっていた。



東葉2000系(西船橋)

7・8番線ホームの東端で、地下から出てくる列車を撮ってみた。
柵があっていろいろ制限があるが、ズームでこんなアングルが撮れたのか。近所で生活していながら、今の今まで撮ったことがなかった。
2008Fは前記事の原木中山で後追いで撮ったときは54Tだったが、57S表示に代わっている。



東葉2000系(原木中山)

東西線に入って再び54Tに戻った2008F。
列車に乗っているあいだ、持ってきたビニール傘が手にないことに気づいた。
原木中山入線時に1番線に注目すると、やっぱり西船橋方端っこの壁際に置いてあった。
この駅は階段が中野方に寄っていて、両ホームの西船橋方端っこ同士の移動は超絶めんどくさいのだが、私物なので回収せねば。


05系(原木中山)

ほんとは改めて2番線端っこで15000系の日本橋表示を撮るつもりで西船橋では最後尾に乗ったのだが、またこのアングルで撮ることになった。
さすがにまた端っこ同士移動をするのは気が進まなかった。




東葉2000系(原木中山)

前記事で日本橋行として迎えている2006F。日本橋返しなのでとっとと戻ってくる。


05系ワイドドア車(原木中山)

上下左右ゴチャゴチャしているこのアングルが好きだ。




05系ワイドドア車・東葉2000系(原木中山)

両列車とも「橋」を目指す。
ロングズームかつ行先表示マターのためSモードで撮ったもの。架線柱の重なりがたまらん。



東葉2000系(原木中山)

行先表示の上辺が切れて見えたのは、フレームのせいだった。しゃがんで撮ったら全部見えた。


05系(原木中山)

32Fは50T表示。


05系(原木中山)

しっかし、07系とE231系800番台はまったく現れないな。
もしかしたら本日運用に就いていた編成たちが中野方閉じ込めになっていることも考えられる。





15000系(原木中山)

ようやく15000系の日本橋行に会えた。
側面表示器は上辺両角だけフレームが被っている。




東葉2000系(原木中山)

東葉車同士が両ホームに入ったシーンで切り上げ。
改札を出て帰宅した。JR車の日本橋行が見られなかったのは惜しかった。

(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)

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