プラチナ
30000系（池袋—椎名町）
上りで何が来るかはカーブのため踏切直前までわからない。
ピンクや京急が来たら…と思うが、ノーマルな車両ばかり。
20000系（池袋—椎名町）
池袋線の20000系は8連4本・10連2本と新宿線より少ない。
20000系（池袋—椎名町）
豊島園行ですでにこのアングルで撮っている20151Fは20000系8連のトップナンバー。
この前にカーブを上りでやって来た姿は下り列車が被った。
30000系（池袋—椎名町）
なぜか2カット。
30000系（池袋—椎名町）
ピンクだ赤だ言ってるうち、黄色い電車も来なくなってしまった。
10000系（池袋—椎名町）
画変わりのレッドアロー。
新2000系（池袋—椎名町）
ひさびさの黄色。もう見飽きてるが。
20000系（池袋—椎名町）
20000系8連第2編成。
9000系（池袋—椎名町）
ここへ来て初遭遇・地球マークが健在の9102F。
調べると、2014年10月以降に武蔵丘を出場した編成から順次地球マークが剥がされているとのこと。
ここまで遭遇したのは9104・9106Fだが、ともにマークがなくなっていたのでもうすべてなくなっているものと思っていた。
10000系（池袋—椎名町）
さらに初顔編成。『プラチナ・エクスプレス』。
秩父夜祭りと川越祭りがユネスコの無形文化遺産に登録されたことを記念して昨年末に用意されたラッピング編成。
30000系（池袋—椎名町）
『プラチナ・エクスプレス』とすれ違った30000系。
新2000系（池袋—椎名町）
各停西武球場前行再登場。
新2000系（池袋—椎名町）
9000系マーク付とプラチナで役モノは終わりかな…。
新2000系（池袋—椎名町）
カーブ側でも2度目の2077F、豊島園からもすぐ戻ってきた。
6000系（池袋—椎名町）
9002Fが下ってきている中、6003Fが上ってきた。
9000系（池袋—椎名町）
で、9002Fの直線写真は被られて撮れなかった。
新2000系（池袋—椎名町）
豊島園行も何度も撮ったな…。
新2000系（池袋—椎名町）
リニューアル車の2076をこの向きで迎えるのは2回目（ここに到着後2本目に撮った列車）。リアルタイムでは気づいていなかった。
新2000系（池袋—椎名町）
きょうよく会った2077Fはコツコツ各停飯能行となった。
6050系（池袋—椎名町）
あ、その飯能へ急行で向かった姿を撮った『NACK5』が帰ってきた。この踏切で3番目に撮った編成。
撮影データを見返すと、この踏切にもう1時間40分も立って（経って？）いた。
列車頻度が高いので時間の長さはそう気にならなかったが、どノーマルな列車でもどんどん撮って残していく当ブログの真骨頂か…。
6000系（池袋—椎名町）
こんどは6000系が急行で飯能に。
新2000系（池袋—椎名町）
プラチナが下ってくるまで待とう。
20000系（池袋—椎名町）
シックなお顔の逆光20000系。
10000系（池袋—椎名町）
回送列車。
10000系（池袋—椎名町）
10000系同士ですれ違ってからプラチナ登場。
これも回送だ。さきほどの編成と入れ替わりなのかな？
20000系（池袋—椎名町）
この急行にて、長らくお世話になった池袋6号踏切を後にする。
9000系については結局本来の目当ての『PASMOのミニロボット』HMも、ピンクも、ライオンズも、京急にも会えずじまいだった。
しかし私がよくわかってなかったのは、『PASMO』のHM編成＝9001F＝ピンクだったということ。
PASMOのテーマカラーがピンクだからちょうどよかったのだろう…どうにせよ会えなかったのだが。
新2000系（池袋—椎名町）
住宅街をひたすら歩き、椎名町駅東側に出た。駅ホーム真脇の踏切から停車中の列車を撮る。
30000系（池袋—椎名町）
はぁ、池袋方はお顔が順光のカーブアングルだったか。
30000系（池袋—椎名町）
椎名町駅に入り、踏切の真上のホーム端から。
普通列車は8連で、このホーム端には列車は停まらない。
新2000系（池袋—椎名町）
ホームからもステキなカーブアングルで撮れるのね。
過去にも書いているが、私の本籍地はこの椎名町駅と東長崎駅の間の線路際の家で、いまも親族が住んでいる。
その家には車で行くことが常なのでこの駅はほとんど訪れたことがなく、近年駅構造が変わったりして過去の撮影でもこのアングルで撮ることはなかった。
この列車に乗って進むことにした。（つづく）
（右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています）
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