2024年4月に入り、2016年夏までの古い記事の画像リンクが切れました。
対応は現アルバム経由での再貼付しかなく、徐々に進めています。
前後の記事が直ってないのに、ポツンと直っている記事もあります。
完全復旧までには相当の期間がかかる見込みです。

2012/01/07

12.1.3 北品川とその北にある品川

梅屋敷から乗った1500形普通列車で北品川へ移動。


北品川コースター

最後尾に乗っていたところ、ここの浦賀方がいい感じだったので降りた。羽田へ行ったブルスカが戻ってくるはずなので、それを狙うのだ。




都営5300形(北品川)

新馬場駅を出た列車はカーブ→坂→踏切→北品川駅と進み、徐行して八ツ山鉄橋へ進んで行く。



京成3050形(北品川)

冬の14時半すぎ。ホームと坂と1カ所ずつ、列車の顔に日が当たる場所がある。



1000形(北品川)

本線を走る4連の本数は京成よりこちらのほうが多いか?




1000形(北品川)

しかし、長い方は12連。初代に続いて、1000形は様々な運用をこなす。


1500形+1000形(北品川)

1500形8連+1000形4連。




600形(北品川)

お目当てのブルスカ登場。成田空港行か。北総線内で撮りたいな。





800形(北品川)

この列車に乗って品川へ。品川区の北品川駅より港区の品川駅が北にあるのはもはや有名な話。


800形(品川)

ここでは浅草線へ出るためののりかえ。



2100形(品川)

2100形同士のすれちがい。両編成の個体差はないかな?


2100形・都営5300形(品川)

エアポート快特は品川を出ると羽田空港国際線ターミナルまで停まらない。



都営5300形・2000形(品川)

きょうは撮るより快特にくっついてたりして見過ごしてしまったほうが多かった2000形。



2000形・800形(品川)

両者は側面窓周り白塗装で登場したが、のちに窓下白帯に変更された。先輩の800形の設計当時、今の2000形の顔が用いられる予定だったが、同時期製作の国鉄201系に非対称フェイスを譲ったために線対称フェイスになった。その後造られた2000形にそのお蔵入りした顔が用いられて日の目を見たそうだ。




北総9000形(品川)

×急行から普通に種別表示が変わっている。2枚目は×急行が下におりて“Rapid”の英字が見えている。京成線内対応として快速幕も入っているわけか。

この列車で蔵前まで出て、京急線内での撮影は終了。

(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)

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