2024年4月に入り、2016年夏までの古い記事の画像リンクが切れました。
対応は現アルバム経由での再貼付しかなく、徐々に進めています。
前後の記事が直ってないのに、ポツンと直っている記事もあります。
完全復旧までには相当の期間がかかる見込みです。

2012/01/05

12.1.3 めざせカマタ・3

ひきつづき平和島。


不用心


2100形(平和島)

放送を聞いていなかったところで走行音が聞こえ、振り返ってあわてて撮ったらこうなった。車両正面だけもっとバチっとピントがきてればよかったが。


800形(平和島)

本線を走りきる普通列車…と言いたいが、泉岳寺—品川の1駅間を通らない。この編成は805Fと806Fをつなげ、中間に入った運転台を撤去して6両固定にまとめたもの。3・4両目が分散クーラーになっている。




1000形(平和島)

ドットの限界か、幕とは違って「日本橋」はカットされている。フルカラーLEDは1コマの自由度においては印刷にはかなわない。


1000形(平和島)

これまた慌てて撮ったのでこの1コマのみ。D運用の回送。



北総7300形(平和島)

2本目の7300形蒲田行。





北総7300形・800形(平和島)

東東京側でばかり北総車を見ている私にとっては、この並びは異質な感じすらする。



2100形(平和島)

2100形トップナンバー。ワイパーカバーの2100のスリットは当初それぞれの車号になっていたが、最終的に車号下2ケタを非常扉に書きスリットは2100に統一というスタイルに落ち着いた。スリットは分割併合時に運転台から連結器が見えるようにするためなんだと。


1500形(平和島)

「高砂」「青砥」こそいずこ? と思われそうだが…。


800形(平和島)

パンタなしの3・4両目のクーラーも集中式になっている編成。中間車3〜5両目は6連化用に製造されたもの。800形は先頭車で新製されたものは分散、中間車で新製されたものは集中クーラーとなっている。




京成3700形(平和島)

蒲田終着…蒲田に停まるので「エアポート快特」からただの「快特」に種別変更されている。


都営5300形(平和島)

5300形は語るネタがもうないなぁ。


1000形(平和島)

SH快特。やっぱりSHは極細。


2100形(平和島)

2100形・600形は幕車ばかりだ。


1500形(平和島)

新町行表示だが実質は新町での車両交換の運用で、始発の浦賀行に接続する。私が新馬場からこの平和島まで乗った列車も同じ。






北総7300形・1000形(平和島)

戻ってきた7318F。蒲田行になった列車は実際は川崎へ回送されて折り返したそうだ。



都営5300形(平和島)

羽田空港行が再登場。これにて蒲田行終了の確認ができたので、平和島からの撤収を決めた。


2100形(平和島)

ホーム中腹から撮った2100形快特。このあと1500形の普通列車に乗り込んだ。(つづく)

(右フレーム上部から入れるアルバムに、掲載した写真をカテゴリ別にまとめています)

0 件のコメント:

コメントを投稿

コメントは管理人が通知メールを確認後掲載可否の判断をします。
表示まで日数がかかったり、非掲載となる場合があります。
管理人はコメントへの返信必須のスタンスではありませんが、掲載した場合は「コメントありがとうございます」の意味がこもっていますので、予めご了承下さい。